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速報・市況2015年4月2日

☆[1日の海外為替マーケット概観] ドル軟調も全般に動きが鈍い

1日の欧州市場にかけてドル円は120円33銭まで反発。ニューヨーク市場は、米3月ADP雇用統計および3月ISM製造業景況感指数がいずれも市場予想を下回ったことから、米長期金利の低下を背景にドル売りが活発化。ドル円は一時119円43銭まで弱含んだ。しかし、下値は限定的。米雇用統計の発表を3日に控えて動きが鈍い。

一方、ユーロドルは、欧州市場ではドルが全般的に買われ、1.07ドル台前半に下落したが、ニューヨークでは弱い米経済指標を背景としたドル売りに1.07ドル台後半に反発。その後はドイツ紙がギリシャの内務相の発言として「支援がなければ、4月9日のIMFへの支払い期限に遅れる可能性がある」と報じたことで売られる場面も見られたが、ギリシャ政府が報道を否定したことで買い戻された。(T)

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