TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[午前の東京為替マーケット概観] 6日NY終盤に下げたユーロやポンド、豪ドルに買い戻す動き。ドル円は上値重い
速報・市況2015年4月7日

☆[午前の東京為替マーケット概観] 6日NY終盤に下げたユーロやポンド、豪ドルに買い戻す動き。ドル円は上値重い

6日のニューヨーク市場は特に後半、米株高、米原油高、ドル高、米債券安の展開。米株は下落して始まったが、まもなく反発、その後は上げ幅を拡大。ニューヨーク連銀のダドリー総裁の発言や米3月ISM非製造業景況指数の「いいとこ取り」。原油高はサウジアラビアがアジア向けの原油価格を引き上げるという報道 。米債券は3日の買われ過ぎの反動も。ドルは対ユーロなどを中心に上昇。

特に日本時間7日午前4時過ぎにかけてドル買いが強まった。ドル円は119円67銭近辺まで上昇、終盤は119円40銭台まで軟化。7日の東京市場では午前9時過ぎ、ドル円が119円40銭台、ユーロ円が130円60銭台で、ともに小幅にもみ合う展開。ポンド円は177円80銭、豪ドル円は90円53銭近辺まで一時下げた。

午前10時前にかけドル円は119円67銭近辺まで上昇したが、まもなく119円50銭台まで押し戻されて後は上値の重い展開が続いた。午前10時30分、豪3月小売売上高が予想を上回ると豪ドルが上伸、すぐに押し戻されたが、その後、午前11時過ぎにかけて、対ドルでユーロやポンド、豪ドルに買い戻しの動きが見られ、つれてクロス円も強含む展開。その後は全般にもみ合いとなったが、正午にかけてユーロ、ポンドが再び上値を切り上げる動きを見せた。(T)

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