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速報・市況2015年4月9日

☆概況/大引け 東京市場は3日続伸。ただ、値下がり銘柄数は値上がりを上回る

大引けの日経平均は19,937.72円の147.91円高、TOPIXは1,594.19の5.72ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は786、値下がり銘柄数は938。出来高は19億8,784万株、売買代金は2兆3,497億円。

東京市場は3日続伸。明日のオプションSQに対する思惑的な買いが入り、日経平均は2万円に肉薄。ただ、TOPIXの上昇幅は小さく、東証1部の値下がり銘柄数は、値上がりを上回る。異次元緩和の長期化期待からノンバンクが高く、食品株と医薬品株が好調、小売とサービスも高い。値下がり業種は鉱業、石油、繊維、陸運、銀行など。

個別銘柄では、指数寄与度の高いファーストリテ(9983)が買われ、ソニー(6758)は7営業日続伸。東京個別院(4745)は大幅増配見通しからストップ高となり、エーザイ(4523)は販売権をつ抗肥満薬が新たな特許を取得したことが注目。日産(7201)はSMBC日興証券の格上げが好感され、決算発表のFマート(8028)久光薬(4530)わらべや(2918)が大幅高。JIN(3046)は北米一号店のオープンから、ミクロン精密(6159)は上方修正から高い。

一方、レナウン(3606)は下方修正と信用規制の強化から売られ、三菱UFJ(8306)はUBSの格下げが意識。ソフトバンク(9984)は小幅ながら反落で、トヨタ(7203)も冴えず。ガンホー(3765)は減益報道から売られ、第3四半期決算を発表したコスモス薬品(3349)が急落。

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