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速報・市況2015年4月15日

☆概況/前引け 東京市場はやや持ち直し。医薬品や紙パルプ、ノンバンクは値下がり

前引けの日経平均は19,909.14円の0.46円高、TOPIXは1,591.70の0.88ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は718、値下がり銘柄数は991。出来高は9億7,352万株、売買代金は1兆1,001億円。

東京市場は揉み合い。日経平均は下げ渋りを見せ、寄付きからは持ち直し。決算発表や今期見通しが好感され大幅高となる銘柄も多く、下値を拾う動きも。業種別では鉱業や空運、情報通信、保険、陸運などが堅調で、医薬品や紙パルプ、ゴム、ノンバンク、証券などが冴えない。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)が4日続伸となり、ソニー(6758)も小じっかり。決算を発表したキリン堂(3194)クリレス(3387)サマンサJ(7829)パル(2726)などが高い。国内スーパーの改装報道から丹青社(9743)が買われ、米インテルの決算からSUMCO(3436)新光電工(6967)も堅調。アルバイトT(2341)は自社株買いが刺激となり、モルフォ(3653)は株式分割が材料視。

一方、トヨタ(7203)ファーストリテ(9983)が冴えず、コマツ(6301)も軟調。日揮(1963)は下方修正から安く、日本新薬(4516)中外製薬(4519)などは利食い優勢。ウエスト(1707)は見通し引き下げから大幅安で、決算を発表したアデランス(8270)も急落。

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