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速報・市況2015年4月16日

☆概況/寄付き 東京市場は揉み合い。欧米株高も円高等が意識か

9時9分時点の日経平均は19,866.69円の3.07円安、TOPIXは1,592.88の4.07ポイント高。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,400万株、買いは1,320万株。

昨日のNYダウは75ドル高の18,112ドルと続伸。欧州市場が堅調で、企業決算や原油価格の上昇、ドル安等が支援材料。

今朝の東京株式市場は揉み合いのスタート。欧米株高も、円高やギリシャ国債の格下げ等が意識か。業種別では空運や精密、医薬品、電機、倉庫運輸などが冴えず、鉱業や石油、ゴム、鉄鋼、証券などはシッカリ。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)が続伸で、ソニー(6758)トヨタ(7203)などは小じっかり。山崎製パン(2212)はUBSの格上げが意識され、豊田自動織機(6201)はゴールドマン・サックスが「買い」判断。欧州特許で3Dマトリックス(7777)が急伸し、日置電(6866)は第1四半期から、チヨダ(8185)は自社株買いが刺激に。

一方、ファナック(6954)は値下がりし、昨日LINE GAMEで急騰したgumi(3903)が反落。オービック(4684)は三菱UFJモルガンの格下げが嫌気。決算を発表したマツヤ(7452)が安く、横田製作所(6248)は下方修正が嫌気。

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