15日のニューヨークでのドル売り地合いを引き継いで、16日の東京市場はドル全面安の展開、ドル円は118円91銭近辺まで売り直されている。予想より弱い米指標の発表が続き、ニューヨーク後半には、米10年国債利回りが1.88%台まで低下する中、ドル円は119円を割り込んで118円80銭近辺まで下げた。また、一時1.07ドル近辺を付けたユーロドルは、16日の東京市場で再び1.07ドルを超え、一時1.0746ドル近辺に上伸、ポンドドルは1.4862ドル近辺、豪ドル米ドルは0.7719米ドル近辺まで買われ、いずれもニューヨーク高値を更新している。一方、ユーロなどの上昇率が高いことでユーロ円は126円86銭近辺まで反発。このところ下げが続いていただけに買い戻しが優勢に。その後は全般にもみ合う展開。
午前10時30分、注目の豪3月雇用統計が予想以上に良好な内容だったことから豪ドルが対米ドル、対円ともに上伸したが、ドル円は下げに反応、118円80銭近辺とニューヨーク安値と並んだ。しかしその後はドルが全般に買い戻される展開へと転じ、ドル円は119円15銭近辺まで持ち直した。ユーロドルも1.0694ドル近辺と午前9時過ぎの上げのほとんどを消している。(T)
午前10時30分、注目の豪3月雇用統計が予想以上に良好な内容だったことから豪ドルが対米ドル、対円ともに上伸したが、ドル円は下げに反応、118円80銭近辺とニューヨーク安値と並んだ。しかしその後はドルが全般に買い戻される展開へと転じ、ドル円は119円15銭近辺まで持ち直した。ユーロドルも1.0694ドル近辺と午前9時過ぎの上げのほとんどを消している。(T)
