16日のニューヨーク市場では予想を上回る4月フィラデルフィア連銀景況感指数がドル下落に歯止めをかけたが、持ち上げも一時的だった。その前に発表された米3月住宅着工件数 、建築許可件数が予想より弱く、足元の米景気が調整局面にあることが改めて示された。こうした中でドル円は、下値は堅いとはいえ、上値切り下げトレンドが鮮明。一方で、ユーロは下値切り上げの動き。
17日の東京市場は午前9時過ぎ、ドル円は118円91銭近辺まで弱含んだ。ユーロ円は128円10銭台中心にもみ合い。ポンド円は177円70銭を挟んだ動き。その後は、ドル円、クロス円とも新規材料難に様子見ムードが継続、小幅なレンジ相場となった。午前9時以降のドル円の値幅は20銭強にとどまった。次の展開待ち。米景気指標の変調で、米利上げ時期を巡り不透明感が漂う中で、ドルの調整が続くのかが当面の大きな焦点となる。(T)
17日の東京市場は午前9時過ぎ、ドル円は118円91銭近辺まで弱含んだ。ユーロ円は128円10銭台中心にもみ合い。ポンド円は177円70銭を挟んだ動き。その後は、ドル円、クロス円とも新規材料難に様子見ムードが継続、小幅なレンジ相場となった。午前9時以降のドル円の値幅は20銭強にとどまった。次の展開待ち。米景気指標の変調で、米利上げ時期を巡り不透明感が漂う中で、ドルの調整が続くのかが当面の大きな焦点となる。(T)
