豪中銀のスティーブンス総裁は20日の講演で、「さらなる豪ドル相場の調整が控えている。豪ドルが下落しないようだと、私にとってはサプライズである」と発言、20日午後のニューヨークでは豪ドル米ドルが商いを伴って急落、一時0.7767米ドル近辺まで売られた。さらに21日午前9時ごろに0.77米ドル割れの0.7698米ドル近辺まで続落。豪ドル円も91円84銭近辺まで下げた。21日午前10時30分に発表される豪中銀議事録が注目。つれてNZドル米ドルも0.7643米ドル近辺と20日ニューヨーク安値圏まで売り直された。
一方、21日の東京市場は、対オセアニア通貨以外では円が弱含み。20日ニューヨークで119円43銭近辺まで上げたドル円は、午前9時過ぎに119円30銭台前半まで買い直された。ユーロ円が128円20銭近辺、ポンド円が177円83銭近辺までジリ高。午前10時30分に豪中銀議事録が発表され、当初は豪ドルが強含んだが、その後売られた。内容は会合声明時と比べ特に目新しいというものではなかったが、豪企業の投資減少への懸念が表明された。対米ドルは0.7685ドル近辺、対円で91円80銭近辺まで下げ幅を拡大、ともに21日安値を更新。一方、ドル高地合いが継続。ユーロドルが1.0720ドル近辺、ポンドドルが1.4881ドル近辺まで下落。ドル円は119円50銭近辺まで上昇。119円50銭レベルでは2度抑えられて、その後は119円38銭近辺まで軟化。(T)
一方、21日の東京市場は、対オセアニア通貨以外では円が弱含み。20日ニューヨークで119円43銭近辺まで上げたドル円は、午前9時過ぎに119円30銭台前半まで買い直された。ユーロ円が128円20銭近辺、ポンド円が177円83銭近辺までジリ高。午前10時30分に豪中銀議事録が発表され、当初は豪ドルが強含んだが、その後売られた。内容は会合声明時と比べ特に目新しいというものではなかったが、豪企業の投資減少への懸念が表明された。対米ドルは0.7685ドル近辺、対円で91円80銭近辺まで下げ幅を拡大、ともに21日安値を更新。一方、ドル高地合いが継続。ユーロドルが1.0720ドル近辺、ポンドドルが1.4881ドル近辺まで下落。ドル円は119円50銭近辺まで上昇。119円50銭レベルでは2度抑えられて、その後は119円38銭近辺まで軟化。(T)
