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速報・市況2015年4月22日

☆概況/大引け 東京市場は大幅続伸、日経平均は20,133円。追加緩和期待から金融関連株や不動産株を中心に買われた

大引けの日経平均は20,133.90円の224.81円高、TOPIXは1,621.79の12.91ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,126、値下がり銘柄数は606。出来高は27億9,542億円、売買代金は2兆8,967億円。

東京市場は大幅続伸、日経平均は2万円台を回復。米WSJ紙が日銀が展望レポートで「2015年度の消費者物価指数上昇率の見通し引き下げを検討」していると報じたことや、浜田内閣官房参与の発言から、追加緩和への思惑が抱かれ、寄付きから買い優勢の展開。過剰流動性への期待で、証券や銀行、ノンバンク、保険、不動産などが物色対象に。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)が続伸で、ソニーFHD(8729)はJPモルガンの格上げが好感。Vテク(7717)はNSKテクノロジーの買収が刺激となり、今村証券(7175)は上方修正から急騰。トライST(2178)は中期計画から買われ、みんなのWE(3685)クックパッド(2193)によるTOBからストップ高。クボテック(7709)は5日連続のストップ高で、日農薬(4997)は上方修正から高い。ソネック(1768)は上方修正に加え、株主優待制度の導入も。

一方、金融株に人気が集まったことで、ソニー(6758)村田(6981)セブン&アイ(3382)などは冴えず。東製鉄(5423)は今期の減益見通しが嫌気され、キヤノンMJ(8060)は大幅減益となった第1四半期決算から急落。

なお、本日マザーズに新規上場した日本スキー場開発(6040)は、公開価格3,570円を9.9%上回る3,925円で初値をつけ、ストップ高となる4,625円で初日の取引を終えた。

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