24日のニューヨーク市場では、米3月耐久財受注が市場予想を上回る伸びを示したが、主因は変動の大きい民間航空機の受注(+34%)で、設備投資の先行指標となる航空機を除いたコア資本財受注は前月比-0.5と予想に反してマイナス、2月分も-1.4%から-2.2%に下方修正。また、GDP算入項目も弱く、設備投資の一致指数となる出荷は前月比で-0.4%、1-3月期では年率-2.0%と低調。1-3月期GDPはかなり弱いと予想され、米長期金利は低下基調に。結果、ドル円は一時119円割れ。
27日の東京市場は、ドル円が午前9時を過ぎて118円78銭近辺まで下落、24日のニューヨーク安値を更新。他は小幅もみ合い。ユーロ円は129円20銭前後、ポンド円は180円40銭前後、豪ドル円は93円10銭前後で推移。その後、日経平均の下げ渋りとともにドル円は119円1銭近辺、ポンド円は180円58銭近辺まで切り返し。ユーロ円は129円20銭台、豪ドル円は93円10銭前後でもともにもみ合い。しかし、その後はドル円、クロス円とも値動きに乏しいながらジリ安の展開。ドル円は119円87銭近辺まで押し戻されて、上昇前のレベルに戻した。下値は堅いが、上値に進む勢いもない。(T)
27日の東京市場は、ドル円が午前9時を過ぎて118円78銭近辺まで下落、24日のニューヨーク安値を更新。他は小幅もみ合い。ユーロ円は129円20銭前後、ポンド円は180円40銭前後、豪ドル円は93円10銭前後で推移。その後、日経平均の下げ渋りとともにドル円は119円1銭近辺、ポンド円は180円58銭近辺まで切り返し。ユーロ円は129円20銭台、豪ドル円は93円10銭前後でもともにもみ合い。しかし、その後はドル円、クロス円とも値動きに乏しいながらジリ安の展開。ドル円は119円87銭近辺まで押し戻されて、上昇前のレベルに戻した。下値は堅いが、上値に進む勢いもない。(T)
