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速報・市況2015年5月7日

☆[概況/寄付き] 東京市場は軟調なスタート、NYダウの続落を警戒

9時10分時点の日経平均は19,422.07円の109.56円安、TOPIXは1,582.74の2.87ポイント安。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,520万株、買いは2,080万株。

昨日のNYダウは86ドル安の17,841ドルと続落。ADP雇用統計が予想を下回り、イエレンFRB議長が株式市場のバリュエーションは全般的にかなり高くなっているとの発言したことが重しに。

連休明けの東京株式市場は軟調なスタート、米株安が意識。業種別では空運やサービス、ゴム、輸送用機器、不動産などが安く、保険や石油、電力ガス、鉱業、非鉄などがシッカリ。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)が続落で、トヨタ(7203)ソニー(6758)なども冴えず、リスクオフの動きへの不安から三井不動産(8801)も下落。大幅減益見通しのベネッセ(9783)が急落で、任天堂(7974)アステラス(4503)なども冴えない。

一方、出光興産(5019)は今期黒字転換見通しとの報道が好感され、三菱UFJモルガンが格上げした東宝(9602)が高い。ネットワン(7518)は今期二桁増益見通しが好感され、ケーエフシー(3420)は上方修正が好感。

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