TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/寄付き] 東京市場は反発スタート。ただ、米雇用統計を前に上値も重い
速報・市況2015年5月8日

☆[概況/寄付き] 東京市場は反発スタート。ただ、米雇用統計を前に上値も重い

9時12分時点の日経平均は19,325.56円の33.57円高、TOPIXは1,576.63の1.99ポイント高。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,830万株、買いは1,070万株。

昨日のNYダウは82ドル高の17,924ドルと反発。雇用統計を前にハイテク株が買われ、金利水準の落ち着きも支援材料に。

東京市場は反発スタート、米株の上昇が支援。ただ、雇用統計の発表を控え上値も限定的。業種別ではその他製品や空運、水産農林、紙パルプ、サービスなどが堅調で、鉱業や石油、ゴム、電力ガス、非鉄などが冴えない。

個別銘柄では、資本業務提携を発表したソフトバンク(9984)ヤマダ電機(9831)が上昇し、ファーストリテ(9983)は4月の既存店動向が支援。任天堂(7974)はユニバーサルスタジオとのアトラクション共同開発が刺激となり、ノジマ(7419)は分割、株主優待の実質拡充から高い。

一方、ファナック(6954)が続落で、キーエンス(6861)も軟調。住友ゴム(5110)は減益決算か売られ、昨日買われた出光興産(5019)も反落。決算を発表したカプコン(9697)フジシール(7864)なども下落。

関連記事