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速報・市況2015年5月8日

☆[概況/大引け] 東京市場は反発。メガバンクが高い

大引けの日経平均は19,379.19円の87.20円高、TOPIXは1,587.76ポイントの13.12ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,272、値下がり銘柄数は516。出来高は25億6,526万株、売買代金は2兆8,001億円。

東京市場は反発、米株の上昇が支援。ただ、米雇用統計の発表を控えて、日経平均の上げ幅は限定的で、前日の239円安に対して戻りは鈍い。メガバンクの値上がりが目立ち 水産農林や空運、その他製品、紙パルプなども堅調。石油や鉱業、ゴム、医薬品、小売などは冴えない。

個別銘柄では、トヨタ(7203)ソフトバンク(9984)東京エレク(8035)が堅調で、任天堂(7974)は今期の利益倍増計画から大幅高。場中に決算を発表した富士重工(7270)が上げ幅を拡大し、下方修正のサニックス(4651)は合理化策からストップ高、上方修正からダイトエレク(7609)もストップ高。ヤマダ電機(9831)とソフトバンクの資本業務提携からヤマダS×L(1919)が物色され、エナリス(6079)は大規模HEMS情報基盤整備事業に参画することで買い優勢。

一方、住友ゴム(5110)は減益決算から東証1部で値下がり率トップ。決算を発表したキーエンス(6861)カプコン(9697)出光興産(5019)フジシール(7864)などは冴えない。

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