8日のニューヨーク市場は、米4月雇用統計で非農業部門雇用者数はほぼ市場予想並みだったが、3月分が下方修正されたことなどから米金利が低下、ドル円は120円24銭から119円59銭まで押し戻された。ドル売り一巡後は119円90銭近辺まで買い戻されたが、統計発表前のレベルは回復できず。雇用統計の詳細が判明するにつれて上値の重い動きに。ユーロは、ドルや円に対して続落。米雇用統計に反応する場面も一時的にはみられたが、持ち高調整とみられるユーロ売りが優勢に。(T)