TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 東京市場は続伸、欧米株高が支援材料。シャープと東芝は急落
速報・市況2015年5月11日

☆[概況/大引け] 東京市場は続伸、欧米株高が支援材料。シャープと東芝は急落

大引けの日経平均は19,620.91円の241.72円高、TOPIXは1,598.33の10.57ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,309、値下がり銘柄数は460。出来高は28億9,377万株、売買代金は2兆8,468億円。

東京市場は続伸、欧米株高が好感。日経平均は高寄りし、その後は高値揉み合いに。出遅れ感のある石油株や商社株が買われ、証券株も物色。倉庫運輸や非鉄なども堅調。一方、メガバンクは一服で、精密や保険も冴えない。

個別銘柄では、東京エレク(8035)が買い戻しから高く、ソフトバンク(9984)ソニー(6758)は続伸。決算から三菱重工(7011)が堅調で、ホシデン(6804)は決算と自社株買いからストップ高。二桁増益見通しのミネベア(6479)が大幅高で、大口受注のエスプール(2471)と補助事業者の公募採択のEAJ(6063)がともにストップ高。炭化ホウ素セラミック焼結に成功との発表からアテクト(4241)も急伸。

一方、大幅減資報道からシャープ(6753)が大きく売られ、東芝(6502)は第三者委員会の設置から決算発表を延期したことでストップ安。野村証券が格下げしたテルモ(4543)も安く、決算を発表したオリンパス(7733)ナブテスコ(6268)TBK(7277)GSユアサ(6674)などは売り優勢。

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