9 概況/東証大引け ◎大引けの日経平均は19,732.92円の162.68円高と反発。海外の金利上昇一服による株高を好感。が反発。電通は自社株買いで人気。NTTは中期計画の観測記事が刺激。一方、ニコンは今期3割減益と減配予想で急落。赤字決算でシャープも安い。
大引けの日経平均は19,732.92円の162.68円高、TOPIXは1,607.11の15.62ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,203、値下がり銘柄数は548。出来高は25億4,872万株、売買代金は2兆5,775億円。
東京市場は海外株高から反発。ただ、上値の重い場面も見られ、決算発表一巡から今後は買い手掛かりに乏しくなるとの見方も。2部指数とJASDAQ指数はマイナス。業種別ではサービスや陸運、小売、銀行、空運などが堅調な反面、紙パルプや鉱業、石油、金属、精密などが冴えない。
個別銘柄では、ファーストリテ(9983)が反発し、ソニー(6758)も堅調。電通(4324)は決算と自社株買いから大きく買われ、カナデン(8081)は株主優待制度の導入が刺激材料。ダイフク(6383)は中期経営計画の上方修正が好感され、ネクスト(2120)と比較(2477)は株式分割が好感。足元調整していたOLC(4661)やドンキホーテ(7532)といったインバウンド関連が買われ、セブン&アイ(3382)なども堅調。
一方、減益計画のニコン(7731)とT&Gニーズ(4331)が急落となり、UBが40面目標、メリルリンチが60円目標としたシャープ(6753)も大幅安。東洋炭素(5310)は下方修正が嫌気され、決算を発表したクレハ(4023)やTHK(6481)、熊谷組(1861)なども売り優勢。
大引けの日経平均は19,732.92円の162.68円高、TOPIXは1,607.11の15.62ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,203、値下がり銘柄数は548。出来高は25億4,872万株、売買代金は2兆5,775億円。
東京市場は海外株高から反発。ただ、上値の重い場面も見られ、決算発表一巡から今後は買い手掛かりに乏しくなるとの見方も。2部指数とJASDAQ指数はマイナス。業種別ではサービスや陸運、小売、銀行、空運などが堅調な反面、紙パルプや鉱業、石油、金属、精密などが冴えない。
個別銘柄では、ファーストリテ(9983)が反発し、ソニー(6758)も堅調。電通(4324)は決算と自社株買いから大きく買われ、カナデン(8081)は株主優待制度の導入が刺激材料。ダイフク(6383)は中期経営計画の上方修正が好感され、ネクスト(2120)と比較(2477)は株式分割が好感。足元調整していたOLC(4661)やドンキホーテ(7532)といったインバウンド関連が買われ、セブン&アイ(3382)なども堅調。
一方、減益計画のニコン(7731)とT&Gニーズ(4331)が急落となり、UBが40面目標、メリルリンチが60円目標としたシャープ(6753)も大幅安。東洋炭素(5310)は下方修正が嫌気され、決算を発表したクレハ(4023)やTHK(6481)、熊谷組(1861)なども売り優勢。
