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速報・市況2015年5月18日

☆[概況/寄付き] 東京市場は小幅続伸スタート

4 概況/東証寄り付き  ◎日経平均は19,798.89円の65.97円高と小幅続伸。三菱UFJFGは好決算と自社株買いで高い。第一生命は日生抜きを好感。一方、ファナックはモルガンスタンレーが格下げし、下落。武田はアナリスト予想を下回り下落。

9時12分時点の日経平均は19,798.89円の65.97円高、TOPIXは1,616.90の9.79ポイント高。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,340万株、買いは1,300万株。

先週金曜日のNYダウは20ドル高の18,272ドル。弱い経済指標から刺激策の継続が意識される展開。ただ、ナスダックは冴えない。

週明けの東京株式市場は、小幅続伸スタート。決算一巡から材料不足のなか、米国市場の落ち着きが支援。業種別では鉱業や非鉄、紙パルプ、保険、石油などが堅調で、医薬品やサービス、機械が冴えない。

個別銘柄では、決算とともに自社株買いを発表した三菱UFJ(8306)が買われ、ソフトバンク(9984)ソニー(6758)ファーストリテ(9983)などもシッカリ。政府のジェネリック薬普及策が伝わり日医工(4541)沢井製薬(4555)が高い。上方修正や分割等からオープンハウス(3288)が高値を更新し、バリューHR(6078)は記念配当と優待が好感、決算を発表した関電化(4047)が大幅高で、決算とともに自社株買いを発表したリロHD(8876)も急伸。

一方、ファナック(6954)はモルガンスタンレーMUFGの格下げが意識され、シャープ(6753)が続落、東芝(6502)も冴えない。ファーマF(2929)は下方修正から急落。

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