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速報・市況2015年5月18日

☆[15日の海外為替マーケット概観] 弱い米指標を背景とした米長期金利の低下からドル下落

欧州市場に入って、日銀関係者が将来追加緩和が必要になった際に「付利引き下げを含むあらゆる手段を排除しない」と発言したとの一部報道が伝わると、ドル円は119円93銭まで上昇した。しかし、ニューヨーク市場では、米4月鉱工業生産や5月ミシガン大学消費者信頼感指数がいずれも市場予想を下回る弱い結果になり、米長期金利の低下とともにドル円は119円20銭近辺まで売られた。

一方、ユーロは、複数の米経済指標の弱い結果を背景とした米利上げ時期の後ずれ観測などで対ドルを中心に買われた。ユーロドルは1.1468ドルと2月6日以来、ユーロ円は136円82銭と1月22日以来の高値を記録。(T)

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