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速報・市況2015年5月18日

☆[概況/大引け] 東京市場は続伸、日経平均は19,890円。保険と銀行が高い

大引けの日経平均は19,890.27円の157.35円高、TOPIXは1,626.66の19.55ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,299、値下がり銘柄数は479。出来高は27億6,495万株、売買代金は2兆6,326億円。

東京市場は続伸。世界的な金利上昇一服に加え、好調な企業決算や株主還元策が好感されほぼ全面高、日経平均は19,800円台乗せ。業種別では保険と銀行が高く、紙パルプや非鉄、卸売なども堅調で、値下がり業種はサービスのみ。

個別銘柄では、三菱UFJ(8306)第一生命(8750)が自社株買いから高く、NTT(9432)は1対2の分割。決算から住友電工(5802)が高く、オープンハウス(3288)は上方修正と増配、株式分割が刺激材料。ソフトバンク(9984)ソニー(6758)ファーストリテ(9983)もシッカリで、ラクーン(3031)は越境ECサービスの開始が刺激に。政府のジェネリック普及策が伝わり、日医工(4541)沢井製薬(4555)などが物色。

一方、シャープ(6753)が大幅続落で、ファナック(6954)はモルガン・スタンレーMUFGの格下げが嫌気、THK(6481)は野村証券が格下げ。決算から酒井重工(6358)が安く、ファーマF(2929)は下方修正から大幅安、武田(4502)は決算が失望。

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