TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 日経平均は小幅続落、後半は様子見。地銀とノンバンクが高い
速報・市況2015年6月8日

☆[概況/大引け] 日経平均は小幅続落、後半は様子見。地銀とノンバンクが高い

大引けの日経平均は20,457.19円の3.71円安、TOPIXは1,661.99の5.07ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は856、値下がり銘柄数は875。出来高は21億1,708万株、売買代金は2兆2,881億円。

日経平均、TOPIXは続落。雇用統計が予想を上回り、早期利上げが意識され、先週末のNYダウは続落に。週明けの東京株式市場も冴えない展開。後半は様子見ムード。11日に発表される5月の小売売上高が強い結果になると、更に利上げへの警戒が強まるとの見方も。業種別では電力ガスや空運、サービス、精密、鉄鋼などが下落し、反面、石油やノンバンク、倉庫運輸、海運、非鉄などが上昇。

個別銘柄では、125円台に円安は進んだものの、トヨタ(7203)ソニー(6758)ファナック(6954)は冴えず、三菱UFJ(8306)ソフトバンク(9984)なども下落。MERS関連の日エアーテック(6291)は続落となり、下方修正のUMNファーマ(4585)が売られ、上方修正のファーストロジ(6037)も利益確定の動きに。一方、十六銀行(8356)千葉興銀(8337)といった地銀株の上昇が目立ち、来年のサミットが伊勢志摩で開催されることになり、三重交通GHD(3231)がストップ高。既存店の動向からJIN(3046)が高く、ブロンコB(3091)は1対2の分割が刺激材料に。データセクション(3905)は株価予測システムの開発から急騰。

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