TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 東京市場はほぼ全面高、欧米株高、円高一服で安心感。内需株も物色
速報・市況2015年6月11日

☆[概況/大引け] 東京市場はほぼ全面高、欧米株高、円高一服で安心感。内需株も物色

大引けの日経平均は20,382.97円の336.61円高、TOPIXは1,648.88の20.65ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,490、値下がり銘柄数は288。出来高は21億1,840万株、売買代金は2兆5,718億円。

東京市場はほぼ全面高、欧米株高や円高進行一服も好感。TOPIXと日経平均は5営業日ぶりの反発。業種別では陸運や小売、食品、非鉄、紙パルプなどが高く、値下がりは鉱業、石油、繊維の3業種のみ。

個別銘柄では、トヨタ(7203)ソニー(6758)などが堅調で、ファーストリテ(9983)も買われ、JR東海(9022)三越伊勢丹(3099)王子HD(3861)といった内需株も物色。労働者派遣法改正案が来週にも衆院を通過する見通しとなりフルキャスト(4848)が急伸、ドンキホーテ(7532)は増配と株式分割が刺激となり、神島化学(4026)は決算と単元株式数の変更からストップ高。

反面、ファナック(6954)は野村証券が格下げが、東レ(3402)はみずほ証券の格下げが意識。米保険会社の買収を発表した東京海上(8766)も冴えない。決算を発表したDRシーラボ(4924)アールエイ(3248)は大幅安。

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