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速報・市況2015年6月12日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は揉み合い、前日の大幅高や週末が意識

9時15分時点の日経平均は20,399.79円の16.82円高、TOPIXは1,649.48の0.60ポイント高。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,150万株、買いは1,530万株。

昨日のNYダウは38ドル高の18,039ドルで続伸。5月の小売売上高が好感。ただ、ギリシャ支援に進展がなく、後半は揉み合いに。

今朝の東京株式市場は、小幅高での揉み合い。前日の大幅高や週末が意識か。業種別では医薬品や精密、繊維、水産農林、電機などが堅調な反面、鉱業や電力ガス、空運、紙パルプ、陸運などが冴えない。

個別銘柄では、トヨタ(7203)みずほ(8411)京セラ(6971)などは小幅高で、オークマ(6103)は野村証券の格上げが刺激に。分割を発表したペッパー(3053)が高く、Minori(3822)は利益見通しを引き上げ、クラウドワークス(3900)は大幅高スタート。

一方、ファナック(6954)が続落で、ファーストリテ(9983)ソフトバンク(9984)も冴えない。三菱UFJ(8306)も下落し、第2四半期決算を発表したイハラケミカル(4989)も売り優勢。

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