16日の東京市場は、黒田日銀総裁が参院財政金融委員会で「前回国会の為替発言は先行きの評価・予測を話したわけではない」「名目ベースの円安を望んでいないと言ったわけではない」と発言したことを受けて、ドル円は123円81銭まで上伸したが、買いは続かず。
ニューヨーク市場序盤にドル円は、123円31銭近辺まで下落、黒田日銀総裁発言直前のレベル(123円35銭前後)を下回った。その後、米住宅指標にも反応は鈍く、123円台前半でのもみ合いに終始。一方、ユーロ圏財務相会合を18日に控え、ギリシャ問題に対して進展はなく、不透明感が高まりユーロが下落。もっとも、こちらも下値は限定的で、むしろ底堅さが増している。(T)
ニューヨーク市場序盤にドル円は、123円31銭近辺まで下落、黒田日銀総裁発言直前のレベル(123円35銭前後)を下回った。その後、米住宅指標にも反応は鈍く、123円台前半でのもみ合いに終始。一方、ユーロ圏財務相会合を18日に控え、ギリシャ問題に対して進展はなく、不透明感が高まりユーロが下落。もっとも、こちらも下値は限定的で、むしろ底堅さが増している。(T)
