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速報・市況2015年6月18日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は小幅安スタート。原油安から石油関連が安く、保険や証券も値下がり

9時13分時点の日経平均は20,182.31円の36.96円安、TOPIXは1,629.70の4.00ポイント安。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが960万株、買いは1,360万株。

昨日のNYダウは31ドル高の17,935ドルと小幅続伸。FOMCで利上げは経済データ次第とされ、利上げペースが緩やかなものになるとの見方に。ただ、翌日にユーロ圏財務相会合を控え上昇幅は限定的。

東京株式市場は、小幅安でのスタート。FOMCがハト派的という見方からドルが売られ、昨晩の124円台から今朝の123円台と、円高に振れていることが意識。原油安から石油関連が値下がりし、保険や証券株も安い。一方、医薬品や電力ガス、水産農林などはシッカリ。

個別銘柄では、昨日買われた良品計画(7453)が反落し、ソフトバンク(9984)三菱UFJ(8306)、ファーストリテ(9983)なども冴えない。ワコム(6727)はクレディ・スイスの格下げが意識。反面、ソニー(6758)トヨタ(7203)は小じっかりで、ヤマハ(7951)はみずほ証券の格上げから大幅高。そーせい(4565)は臨床試験での良好な結果から大幅高となり、サムティ(3244)は上方修正と増配が刺激に。

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