17日のニューヨーク市場では、現地時間午後2時(日本時間18日午前3時)の米FOMC声明文がややハト派的だったことで、米長期金利が低下、ドルが全面安の展開に。124円30銭まで水準を切り上げていたドル円はFOMC声明発表を受けていったん124円44銭近辺まで上に振れたあと急降下、一時123円22銭近辺まで売られた。その後は下げ渋って、18日午前8時半ごろには123円60銭近辺まで持ち直したが、午前9時過ぎ123円46銭近辺まで押し戻され、その後は午前中を通じて下げが継続、正午にはドル円は123円07銭近辺と6月11日以来の安値に沈んだ。
クロス円は、ユーロやポンドなどが対ドルで上昇していたため、午前9時前までは上値切り上げの展開となっていたが、午前9時以降は下落に転じ、ユーロ円は139円76銭近辺、ポンド円は195円近辺、豪ドル円は95円20銭近辺まで下落。いずれも上げを消した。ニュージーランドの1-3月期GDPが予想下回る伸びなったことを受け追加利下げ観測の台頭したNZドルが急落、対円では85円02銭近辺まで売られたが、85円割れを前に底堅さを示している。(T)
クロス円は、ユーロやポンドなどが対ドルで上昇していたため、午前9時前までは上値切り上げの展開となっていたが、午前9時以降は下落に転じ、ユーロ円は139円76銭近辺、ポンド円は195円近辺、豪ドル円は95円20銭近辺まで下落。いずれも上げを消した。ニュージーランドの1-3月期GDPが予想下回る伸びなったことを受け追加利下げ観測の台頭したNZドルが急落、対円では85円02銭近辺まで売られたが、85円割れを前に底堅さを示している。(T)
