欧州市場に入ってもドル円は調整が継続。ニューヨーク市場では、米5月消費者物価指数が予想を下回るとドル円は122円48銭まで売られたが、まもなく反発に転じた。米6月フィラデルフィア連銀景況感指数が予想を上回る改善となると、米長期金利の上昇とともにドル円が欧州序盤のレベルである123円10銭台まで買い戻されたが、上値も限定的。
一方、独紙が現行のギリシャ支援がIMFの関与なしで年末まで延長されると報じるとユーロドルは急伸したが、メルケル独首相が同報道を否定、この日のユーロ圏財務相会合で支援協議に具体的な進展がなかったことが伝わると急落した。この日開催されたユーロ圏財務相会合では結論が出ず、トゥスクEU大統領は22日にユーロ圏緊急首脳会合を開催すると発表。首脳レベルの決着を目指す。(T)
一方、独紙が現行のギリシャ支援がIMFの関与なしで年末まで延長されると報じるとユーロドルは急伸したが、メルケル独首相が同報道を否定、この日のユーロ圏財務相会合で支援協議に具体的な進展がなかったことが伝わると急落した。この日開催されたユーロ圏財務相会合では結論が出ず、トゥスクEU大統領は22日にユーロ圏緊急首脳会合を開催すると発表。首脳レベルの決着を目指す。(T)
