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速報・市況2015年6月29日

☆[午前の東京マーケット概観] ギリシャ懸念から早朝円買い強まる、その後は様子見に

日本時間29日早朝6時過ぎ、29日のオセアニア市場では、ギリシャのデフォルト懸念の高まりを背景にリスクオフの円買いが強まった。ユーロは対ドルで1.1ドル割れの1.0975ドル近辺(26日ニューヨーク終値1.1159ドル近辺)、対円で134円49銭近辺(同138円32銭近辺)まで急落。ポンド円は192円14銭近辺(同194円97銭近辺)、豪ドル円は93円19銭近辺まで下落。ドル円は122円50銭近辺(同123円81銭近辺)まで売られた。

さらに、午前7時にかけ円は一段高、ドル円は122円10銭近辺、ユーロ円は133円77銭近辺、ポンド円は191円34銭近辺、豪ドル円は92円68銭近辺まで下落。ユーロドルは1.0954ドル近辺まで下げた。その後は全般に下げ渋り。

東京市場午前9時過ぎにかけてユーロドルは1.1010ドル台、ユーロ円は135円60銭台、ポンド円は193円30銭台、豪ドル円は93円80銭まで押し返した。ドル円は123円10銭近辺まで持ち直し。午前10時半過ぎにドルがやや強含み。ユーロドルが1.1004ドル近辺までジリ安。また、ドル円は123円15銭近辺まで水準を切り上げ。このレベルから押された。その後、ドル円、クロス円とも、正午にかけて様子見こう着状態が継続。(T)

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