TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/前引け] 東京市場はやや冴えない、日米の金融政策が注目。通信株とエネルギー関連が安い
速報・市況2015年9月14日

☆[概況/前引け] 東京市場はやや冴えない、日米の金融政策が注目。通信株とエネルギー関連が安い

前引けの日経平均は18,173.14円の91.08円安、TOPIXは1,475.25の4.98ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は947、値下がり銘柄数は840。出来高は8億4,153万株、売買代金は9,057億円。

日経平均、TOPIXはやや冴えない展開。2部、市場市場は小じっかり。日銀金融政策決定会合が14-15日に、米FOMCは16-17日に開催されるため、手控えムード。業種別では鉱業や情報通信、石油、非鉄、ゴムなどが軟調な一方、電力ガスや小売、不動産、繊維、陸運などはシッカリ。

個別銘柄では、安倍首相発言から料金引き下げ圧力が警戒され、ソフトバンク(9984)NTTドコモ(9437)KDDI(9433)が大幅安。原油安から国際帝石(1605)なども売り優勢で、東邦亜鉛(5707)といった非鉄株も敬遠。東洋炭素(5310)はクレディ・スイスの格下げが意識され、上方修正のディップ(2379)は材料出尽くし感から急落。

一方、村田製(6981)日電産(6594)が高く、原油安メリットから北陸電力(9505)JAL(9201)などはシッカリ。情報技(9638)はMBO価格が意識され、フリービット(3843)は自社株買いが好感。決算を発表した鳥貴族(3193)も買われ、テンプHD(2181)は買収報道が支えに。

なお、本日マザーズに新規上場したピクスタ(3416)は、公開価格1,870円を34.8%上回る2,521円で初値をつけている。

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