TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/前引け] 東京市場はほぼ全面高。米国利上げ観測が遠のき、鉄鋼や石油、建機などの上昇が目立つ
速報・市況2015年10月6日

☆[概況/前引け] 東京市場はほぼ全面高。米国利上げ観測が遠のき、鉄鋼や石油、建機などの上昇が目立つ

前引けの日経平均は18,273.31円の267.82円高、TOPIXは1,484.48の20.56ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,498、値下がり銘柄数は335。出来高は10億4,951万株、売買代金は1兆782億円。

東京市場は続伸。利上げ観測の後退から米国市場が大きく買われ、支援材料に。新興国の金融市場の動揺や通貨安が緩和するとの期待も。業種別では鉄鋼や水産農林、石油、機械、精密などが高く、値下がりはゴムのみ。

個別銘柄では、新日鉄住金(5401)が高く、日立建機(6305)といった中国関連も上昇。原油高を好感してJX(5020)丸紅(8002)なども堅調。ソフトバンク(9984)キーエンス(6861)ファナック(6954)などの値上がりも目立ち、ブイキューブ(3681)はWizlearn社の買収から急伸。AMBITION(3300)はサイバーセキュリティクラウドとの資本業務提携が材料視され、ラックランド(9612)は東証1部への指定が好感。

一方、ブリヂストン(5108)が冴えず、塩野義製薬(4507)エーザイ(4523)もマイナス。上場市場の変更を発表したインフォマート(2492)は資金調達が重しとなり、コジマ(7513)は下方修正が警戒。

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