TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/寄り付き] 東京市場は反落、利食いに押される。原油安から石油関連が安く、空運は値上がり
速報・市況2015年10月13日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は反落、利食いに押される。原油安から石油関連が安く、空運は値上がり

9時09分現在の日経平均は18,303.66円の135.01円安、TOPIXは1,505.92の9.21ポイント安。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,120万株、買いは1,680万株。

昨日のNYダウは47ドル高の17,131ドルと7日続伸。一時マイナス圏に沈む場面も、総じてシッカリした展開に。ヘルスケア関連や小売関連などが堅調。

今朝の東京株式市場は、反落スタート。連休中の米国市場は堅調も、先週末に既に大幅高となっていたことで、決算本格化を前に上昇一服。9月のOPEC加盟国の原油生産が3年振りに高水準となり、NY原油先物相場が反落したため関連銘柄が安い。業種別では鉱業、石油、鉄鋼、輸送用機器、紙パルプがマイナスで、空運や水産農林、陸運、医薬品、小売などはシッカリ。

個別銘柄では、国際帝石(1605)三菱商事(8058)が売られ、ソフトバンク(9984)トヨタ(7203)JFE(5411)なども軟調。東芝機械(6104)は下方修正から大幅安で、決算を発表したワキタ(8125)も売り優勢。

一方、原油安メリットでANA(9202)JAL(9201)が買われ、JR西日本(901)京成(9009)などもシッカリ。シャープ(6753)は産業革新機構の出資検討報道から買い優勢、ソニー(6758)は続伸。

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