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速報・市況2015年10月13日

☆[午前の東京為替マーケット概観] 株安を受けドル円、クロス円とも軟調

13日の東京市場は、午前9時を過ぎるとドル円、クロス円とも弱含んで始まったが、まもなく対円、対ドルで欧州通貨や資源国通貨の下げが拡大。その後は円買い、ドル買いに。

午前10時ごろには日経平均の軟調の中で、円買いの動き。ドル円が119円88銭近辺と12日ニューヨーク安値を更新。ユーロ円が136円5銭近辺、ポンド円が183円48銭近辺、豪ドル円が87円82銭近辺、NZドル円は80円5銭近辺まで下げ幅を拡大。

午前11時ごろ、元建てベースの中国9月貿易黒字額は予想に反して拡大したため、ドル円や豪ドル円は一時強含んだが、その直後に中国9月の輸入が人民元ペースで大幅減少したことが判明すると、豪ドルが下げ足を速め、ドル円、クロス円全体が押し戻された。豪ドルは、対米ドルが0.7296米ドル近辺、対円が87円44銭近辺まで下げ幅を拡大。NZドルも同様の展開。対米ドルは0.6657米ドル近辺、対円は79円78銭近辺まで下落。また、加ドルも下げた。その後は、クロス円の下げ引っ張られる形でドル円は119円84銭近辺まで押され、13日安値を更新した。

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