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速報・市況2015年10月20日

☆[概況/前引け] 東京市場は上げ幅縮小。決算本格化を前に手控えムード

前引けの日経平均は18,183.26円の52.03円高、TOPIXは1,497.27の2.52ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は596、値下がり銘柄数は1,136。出来高は8億9,079万株、売買代金は8,534億円。

東京市場は上げ幅縮小。来週から決算発表が本格化するため、手控えムード。業種別では情報通信や銀行、繊維、海運、保険などがシッカリで、建設や石油、非鉄、鉱業、不動産などは冴えない。

個別銘柄では、三菱UFJ(8306)ソフトバンク(9984)が堅調で、トーカイ(9729)宝HD(2531)は上方修正から大幅高。KDDI(9433)は電力小売への参入方針が好感され、Gフット(2686)は東証上場が刺激に。エイジア(2352)はメタデータとの資本業務提携から、野村マイクロ(6254)は上方修正からストップ高買い気配。

一方、旭化成(3407)が続落となり、長谷工(1808)熊谷組(1861)などの建設株も売られ、ゴールドクレ(8871)といった不動産株も値下がり。小松ウオル(7949)は下方修正から売り優勢。

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