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速報・市況2015年10月22日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は揉み合い。ノンバンクや証券、医薬品などが重しに

9時14分時点の日経平均は18,525.84円の28.44円安、TOPIXは1,523.98の2.83ポイント安。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,790万株、買いは1,350万株と再び売り越し。

昨日のNYダウは48ドル安の17,168ドルと続落。比較的シッカリした展開が続いていたものの、引けにかけて失速。ヘルスケア株の下落が重しに。

今朝の東京株式市場は、小反落スタート。米株安や前日の大幅高が重しも、引き続き119円台後半の円安は好感。業種別ではノンバンクや証券、医薬品、化学、保険などが安く、海運や倉庫、鉄鋼、卸売、空運などはシッカリ。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)トヨタ(7203)などが冴えず、上方修正を発表した住友化学(4005)も安い。IHI(7013)は下方修正から急落、サトー(6287)は減益報道が警戒され、東洋鋼鈑(5453)は野村が格下げ。

一方、決算を発表した日本電産(6594)が高く、自動運転関連のベリサーブ(3724)が続伸、受註報道の日揮(1963)も買い優勢。2Q決算からOBC(4684)が大幅高で、上方修正から加地テック(6391)が急伸。

なお、本日マザーズに新規上場したグリーンペプタイド(4594)は、公開価格450円を8.0%下回る414円で初値をつけている。

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