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速報・市況2015年11月16日

[概況/大引け] 東京市場は続落。仏テロから空運やインバウンド関連が下落

大引けの日経平均は19,393.69円の203.22円安、TOPIXは1,571.53の14.30ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は417、値下がり銘柄数は1,380。出来高は17億8,750万株、売買代金は2兆357億円。

東京市場は続落。米国株安やパリ同時多発テロ、7-9月期GDPの2四半期連続マイナスなどが重しに。業種別では空運やその他製品、小売、保険、電機などが安く、上昇は石油と鉱業のみ。

個別銘柄では、仏テロの影響で海外渡航が減るとANA(9202)JAL(9201)HIS(9603)などが売られ、欧州売上高比率の高い日写印(7915)マツダ(7261)も下落。ユーロ安円高からTDK(6762)日本電産(6594)なども下落。アジアパイル(5288)は杭打ちデータの流用でストップ安となり、ブイキューブ(3681)は下方修正から急落。

一方、決算からオープンハウス(3288)が買われ、C&Gシステムズ(6633)は上方修正と自己株式の消却が刺激に。JX(5020)東燃ゼネ(5012)は統合交渉から共に高く、アイスタイル(3660)は連日の高値更新。

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