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銘柄・相場情報2017年8月28日

☆[概況/前引け] 東京市場は小反落 円高が影響

前引けの日経平均は19,430.65円の21.96円安、TOPIXは1,596.09ポイントの0.90ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は886、値下がり銘柄数は984。出来高は6億5,514万株、売買代金は8,143億円。

ジャクソンホール会合で26日のFRB議長の講演では金融政策に触れなかったため、利上げ観測が後退しドル安円高が進んだ。1ドル=109.10円台の円高を受け、週明けの日経平均は小反落となった。業種別下落率上位は鉱業、保険、石油、銀行で、上昇率上位はその他製品、ゴム、紙パルプ、繊維。

日経平均構成銘柄では、IHI(7013)やSUBARU(7270)が安く、ヤフー(4689)は三菱UFJモルガン・スタンレー証券による格下げで売られた。一方、住友金属鉱山(5713)や東レ(3402)、塩野義製薬(4507)などが高い。指数を構成する225銘柄中、124銘柄が下落、88銘柄が上昇。

その他、東邦チタニウム(5727)は、米国のスポンジチタン製造業者が日本から米国へのスポンジチタン輸出についてアンチダンピング調査手続きの申し立てを行ったことで下落した。鳥貴族(3193)は10月から値上げすると発表したことで採算改善期待が寄せられ上昇した。

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