前引けの日経平均は1,300円安の6万7,101円、TOPIXは55ポイント安の3,940ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は393、下落銘柄数は1,129。出来高は10億7,070万株、売買代金は5兆2,250億円。
米国とイランが攻撃の応酬となったため、3日の米国株が下落し、4日の日経平均は一時1,481円安の6万6,920円となった。
大和証券のチーフテクニカルアナリストの木野内氏は1月6日のレポートで、これまで高値を3割超えると利喰い優先になると述べ、昨年の高値5万2,411円から計測し、6万8,134円高値と論じたが、これを昨日達成し内外から多くの連絡を頂戴したと解説した。
ソフトバンクグループが売られ、キオクシアHDと太陽誘電も6日ぶりに反落。
スカパーJSATは5日続落となった。
一方、三菱重工とIHIは買われた。
ソフトウェア最適化のフィックスターズ(3687)は、AI活用による生産性向上を見込んだ丸三証券が目標株価を引き上げた。
業種別下落率上位は情報通信、非鉄、鉱業、ガラス土石、繊維で、上昇は海運、空運、機械、倉庫運輸、医薬品。(W)
