前引けの日経平均は176円高の6万3,448円、TOPIXは16ポイント安の3,902ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は568、下落銘柄数は957。出来高は13億9,282万株、売買代金は6兆725億円。
米国でAI・半導体関連が買われた流れを引き継ぎ、日経平均は6万3,799円(527円高)となったが、本日は6万3,800円の水準で2回阻まれたため、ダブルトップの形となり、上げ幅を縮めた。
TOPIXは前日終値水準が今朝の高値となり、小幅安。
アドバンテストやローム、村田製作所が高い。
ユニオンツール(6278)は業績予想の上方修正でストップ高。
丸一鋼管は増配や自社株買いに加え、会社側が半導体向けBA管の回復を見込んでいることが注目され、大幅高。
一方、ソフトバンクグループは売られた。米オープンAIの評価額に依存しているため、アンソロピックやグーグルとの競争激化が警戒された。
三井金属は今期営業減益計画で売られた。
三井不動産は自社株買いを発表したが、今期の利益計画がアナリスト予想を下回ったため下落した。
業種別上昇率上位はガラス土石、電機、紙パルプ、化学、水産農林で、下落率上位は不動産、その他製品、建設、ノンバンク、鉱業。(W)
