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速報・市況2026年10月22日

☆[概況/大引け] 日経平均は1713円安で安値引け

大引けの日経平均は1,713円安の6万2,907円、TOPIXは46ポイント安の3,997ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は685、下落銘柄数は821。出来高は21億9,167万株、売買代金は7兆569億円。
日経平均は下落し、安値引け(=本日の安値が終値)。
米半導体製造装置のラムリサーチは売上高見通しが期待を上回らなかったことで時間外取引で売られた。
米国のテスラは7~9月期の営業利益が前年同期比56%減だった。EV販売の減少に加え、AI関連の先行投資が増えたことが理由。
2026年の設備投資計画を250億ドル超から約200億ドルに下方修正した。
これらを受けて、東証ではキオクシアHDやアドバンテスト、太陽誘電、ソフトバンクグループ、東京エレクトロンなどが売られた。
テスラの設備投資下方修正でプリント配線板のメイコーや生産設備エンジニアリング企業の平田機工も安い。

その他、米国国務省が、サウジアラビアにあるアメリカ大使館の一部職員らに退避命令を出したことも警戒された。
ウォール・ストリート・ジャーナルは、イエメンの親イラン武装組織フーシ派が、中国企業から供給された部品を使って独自の高性能中距離弾道ミサイルを製造しようとしていると報じた

世界のウェブサイトの7割で使用されているプログラミング言語「PHP」に重大な欠陥が見つかったことで、セキュリティ関連のトレンドマイクロやNEC(6701)が買われた。

東京海上(8766)はブルームバーグがAI・銀行の「両横綱」失速で損保株が新たな救世主と報じたことで買われた。バリュー株で出遅れていることが理由。

業種別下落率上位は非鉄、ガラス土石、電機、機械、金属で、上昇率上位は鉱業、保険、サービス、空運、陸運。(W)

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