TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/大引け] 6万5000円乗せ。電子部品が大幅高
速報・市況2026年5月25日

☆[概況/大引け] 6万5000円乗せ。電子部品が大幅高

大引けの日経平均は1,819円高の6万5,158円、TOPIXは50ポイント高の3,942ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は686、下落銘柄数は853。出来高は24億2,888万株、売買代金は10兆536億円。
NYタイムズは米国当局者の話として、米国とイランは原則的にホルムズ海峡を再開し、イランが高濃縮ウランの処分を約束することで合意したが、まだ合意は結ばれていないと強調したと伝えた。
イランでも、両国が合意に達した場合、ホルムズ海峡の封鎖を30日以内に解除することや、イランの核問題を協議するための60日間の交渉期間が設定されると報じられた。

ホルムズ海峡封鎖の解除期待でリスクオンとなり、AI半導体関連やデータセンター関連が買われ、キオクシアHDが大幅高となりフジクラと太陽誘電がストップ高。半導体関連に比べて出遅れていた電子部品株の大幅高が目立った。
セイコーエプソン(6724)はAIサーバー・データセンター向けの高精度水晶発振器で市場シェア約50%を持ち、売り上げ増を予想した野村証券が目標株価を2,500円→3,200円に引き上げた。
その他、ホルムズ海峡の封鎖解除期待で建設資材の供給改善期待で建設株も高い。
一方、三菱重工やメガバンクは売られた。イオンやライフコーポが年初来安値を更新した。

業種別上昇率上位は非鉄、電機、空運、ガラス土石、建設で、下落率上位は鉱業、小売、倉庫運輸、海運、証券。(W)

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