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速報・市況2026年7月14日

☆[概況/寄り付き] トランプ大統領によるぼったくりの便乗通航料を警戒

9時7分時点の日経平均は705円安の6万6,597円、TOPIXは12ポイント安の3,996ポイント。
トランプ大統領がイランに対する海上封鎖を再び行うと表明した。
米国議会にはイランに対する戦闘は7月7日に再開されたと通知した。
その他、ホルムズ海峡を通航する船舶に対しては、安全費用として貨物の20%に相当する金額を徴収することも主張した。
イランが要求した通航料は石油タンカーーから1バレル当たり1ドルだったため、原油が1バレル=80ドルから100ドルだったとして1%強の水準。
米国の通航料はイランによる通航料を大幅に上回る。

日経平均は続落の始まり。
ソフトバンクグループやフジクラ、キオクシアHDが売られ、太陽誘電と村田製作所が安い。
楽天グループはJPモルガンによる投資判断の引き下げで下落した。

一方、良品計画は続伸し、Sansan(4443)は好決算で買われた。
さくらインターネットは野村証券によるレーティング引き上げで注目された。GPUインフラストラクチャ―売上を上方修正したことが理由。

業種別下落率上位は非鉄、ガラス土石、金属、電機、情報通信で、上昇率上位は鉱業、海運、サービス、輸送用機器、水産農林。(W)

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