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速報・市況2026年5月20日

☆[概況/10時] 一時1258円安

10時3分時点の日経平均は748円安の5万9,802円、TOPIXは42ポイント安の3,809ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は326、下落銘柄数は1,214。出来高は8億3,846万株、売買代金は3兆758億円。
日経平均は一時1,258円安の5万9,292円となった。

ホルムズ海峡封鎖長期化から原油価格が高止まりし、インフレ圧力から米国や日本の長期金利が上昇している。
AI需要で買われてきた半導体関連株は、金利上昇局面では割高感が意識され売られた。
加えて、エヌビディアの20日の決算発表を前にポジション調整の動きも出ている。

フジクラ(5803)は中期経営計画がアナリスト予想に届かず19日に大幅安となり、20日も売られ5日続落となっている。

ソフトバンクグループや東京エレクトロンが売られ、三菱重工も安い。

一方、キオクシアHD(285A)は反発。キオクシアHDは4月末に「1000層以上の超高密度3Dフラッシュメモリの実現に向けた道筋をつけた」と報じられたことで注目されている。現在主流は200層前後でここから300層までが次世代と言われている。

UBEは配当方針の引き上げで大幅高。

業種別下落率上位は非鉄、建設、機械、電機、石油で、上昇率上位はノンバンク、医薬品、精密、小売、銀行。(W)

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