電子機器受託製造世界最大手である台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業(2317TT)は29日の株主総会で、劉揚偉会長が「主要クラウドサービスプロバイダーによる今年の設備投資額はすでに7,000億ドルを超えている」「来年の設備投資額は1兆ドルに達する可能性があると見込まれている。これにより、当社の将来の成長の勢いに対して絶大な自信を持っている」と語った。
鴻海(ホンハイ)精密工業は、エヌビディアのAIサーバーを生産している。
台湾市場で鴻海(ホンハイ)精密工業の株価は26台湾ドル高の289台湾ドル。
会長発言を受けて、後場の日経平均は上げ幅を拡大した。(W)
