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銘柄・相場情報2026年5月20日

★週間人気記事ランキング【5/11~5/15】記事無料公開中

先週掲載された記事の中から、人気記事トップ5をランキング形式でご紹介。
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【第1位】

重工3社 巻き返しなるか 防衛、航空・宇宙、エネルギーの好調続く(2026年5月13日)
前日の米国市場でAI関連株の上昇が一服したこともあり、13日の東京株式市場は売りが先行して始まったが前場中ごろから切り返しに転じた。日経平均株価は続伸、7日の最高値を更新した。業種別指数の値上がり率ではトップは光ファイバー・電線が中心の非鉄金属だったものの、2位は総合商社などの卸売業、3位以下に輸送機器、保険などが続いた。非AI関連の巻き返しによる、物色の広がりが期待される。

こうした状況の中で注目したいのが三菱重工(7011・P)、川崎重工(7012・P)、IHI(7013・P)の重工3社だ。時価総額、流動性、テーマ性、成長性などを踏まえると相場のメインストリームへの復帰の可能性は十分。既に決算発表を終え、各社とも2ケタ増益を見込む。

最大手の三菱重工の2027年3月期は売上収益が前期比8.6%増の5兆4,000億円、事業利益が同24.9%増の5,400億円となる見込み。<続きはコチラ

【第2位】

AI関連活況で日経平均反発 決算発表のイビデンが急伸(2026年5月12日)
12日も引き続き、AI関連銘柄が相場の柱となる展開だった。値がさハイテク株の上昇を受け日経平均株価は反発。

なかでも注目を集めたのが、前日引け後に決算を発表したイビデン(4062・P)だ。寄り付き直後にマイナスに転じる場面があったものの、前日比2,710円(17.3%)高の1万8,365円まで上昇し、7日に付けた上場来高値を更新した。

2027年3月期の売上高は前期比20.1%増の5,000億円、営業利益は同45.1%増の900億円を計画。GPU(画像処理半導体)などAI半導体向けの先端パッケージが伸びている電子材料事業の売上高は同35.6%増の3,300億円、営業利益は同65.8%増の750億円を見込む。同社の期初予想は保守的な傾向が強く、増額含みといえる。<続きはコチラ

【第3位】

日経平均 年内高値7万円も 業績評価の局面へ移行(2026年5月11日)
週明けの東京株式市場では日経平均株価が前日比671.39円高の6万3,385.04円まで買われ、7日に付けた取引時間中の高値を更新。ただ、朝方の買いが一巡するとマイナスに転じた。TOPIXはしっかり。

戦闘終結に向けた米国の覚書に対し、仲介国パキスタンを通じイラン側の回答が米国に伝えられたが、トランプ米大統領は10日のSNS(交流サイト)に「全く受け入れられない」と投稿。早期終結への期待がいったん後退、時間外取引でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)原油先物価格は4ドルほど上昇し、1バレル=100ドルを超える場面もあった。

一方、8日の米国市場では引き続きAI関連株が買われ、ナスダック総合指数、S&P500、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)が最高値を更新した。<続きはコチラ

【第4位】

AI関連、化学セクターに関心(2026年5月14日)
フジクラ(5803・P)の急落など波乱もあったが、好決算のAI関連銘柄が買われた。14日はAIサーバーに搭載されるGPU(画像処理半導体)やメモリー半導体向けに先端パッケージ材料を供給するレゾナックHD(4004・P)が上場来高値を更新した。

同社は13日に2026年12月期第1四半期(1Q、1~3月)決算を発表するともに上期(1~6月)の業績予想を増額。売上高は前期比2.8%増の6,600億円(従来予想は6,150億円)、コア営業利益は同2.1倍の740億円(同530億円)に引き上げられた。通期予想は据え置かれたが増額への期待が強い。

上期はAI向けの半導体後工程材料が全般に好調だったが、なかでもFC―BGA向け銅張積層板の需要が強かったもよう。<続きはコチラ

【第5位】

IPO/グロース市場に朗報! GOに続き、ティアフォーも?(2026年5月15日)
タクシー配車アプリ大手のGO(581A)は14日、東証グロース市場への新規上場が承認されたと発表した。上場日は6月16日。想定売り出し価格は2,350円で、時価総額は1,800億円。宇宙スタートアップのQPSHD(464A)に次ぐグロース市場時価総額8位に躍り出る見込み。なお、公開価格は6月1日の仮条件決定、6月2~5日のブックビルディング期間を経て、6月8日に発表される予定。

タクシードライバーの減少傾向が続く中、同社はタクシー車両とのリアルタイムな位置情報連携とAIを活用した高度なマッチング技術により効率的な配車に寄与。アプリ「GO」を通じた配車数は拡大基調にあり、前5月期は9,631万台(前々期比25%増)に増加した。今期業績は売上高408億円(前期比29.8%)、経常利益67億円(同2.5倍)、当期利益64億円(同3.1倍)を見込む。<続きはコチラ