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銘柄・相場情報2026年8月12日

★週間人気記事ランキング【8/3~8/7】記事無料公開中

先週掲載された記事の中から、人気記事トップ5をランキング形式でご紹介。
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【第1位】

キオクシア 好決算+株式分割+自社株買い(2026年8月3日)
8月相場入りした3日の東京株式市場では介入による急激な円高に警戒ムードが広がったほか、前週末に日経平均株価が2,500円近い上昇となった反動もあり、全般に売り先行の展開となった。

こうしたなか注目を集めたのが7月31日引け後に決算を発表したキオクシアHD(285A・P)。同社は6月2日に太田裕雄社長ら首脳陣が出席してIR説明会を開催しており、2カ月ほどの間に状況が大きく変化することは考えにくかった。しかし、世界的にAI関連銘柄が波乱に見舞われ、同社株も6月22日の最高値11万2,700円から7月30日の直近安値3万6,020円まで68%、7万6,680円もの下落となっていた。先行を探る重要な手がかりとして関心を集めた。<続きはコチラ

【第2位】

イビデン 大幅増額でS高 先端半導体の需要に陰りなし(2026年8月5日)
AI関連の株の戻りに弾みがついてきた。7月31日のキオクシアHD(285A・P)に続き、8月4日にイビデン(4062・P)が好決算を発表。増額修正が好感されイビデンは4,000円ストップ高の2万330円まで買われた。

AIデータセンター(DC)、エヌビディア(NVDA)といったキーワードでくくると中核となる関連銘柄の決算通過で安心感が広がってきた。これまで戻りが鈍かった先端パッケージ関連、電線・光ファイバー関連なども上昇、日経平均株価は前日比2,300円を超える上昇で6万6,000円台を回復して引けた。

米イラン情勢に好転の期待が高まったこともあり、米国市場でも好決算を素直に受け止める流れが続く。<続きはコチラ

【第3位】

設備投資関連 好決算 AI、半導体、航空宇宙・防衛などがけん引(2026年8月6日)
6日の東京株式市場では前日急伸したAI関連が一服、日経平均株価は一時1,300円を超える下落となった。一方で幅広い業種、銘柄から良好な決算が続いている。東証プライムでは値上がり銘柄数が1,100を超え、TOPIXは3日続伸。

なかでも設備投資関連の好調ぶりが目につく。日本工作機械工業会の月次発表では内外の受注が過去最高水準で推移しており、好決算はある程度織り込まれていたが、想定を上回る好調ぶりが確認された。

5日に発表した直動案内機器の大手、THK(6481・P)は2026年12月期の売上収益を前期比28.9%増の3,100億円(従来予想は2,760億円)、営業利益は同3.3倍の480億円(同310億円)に増額、営業利益予想は55%も引き上げられた。<続きはコチラ

【第4位】

大手証券、軒並み大幅増益(2026年8月4日)
大手証券各社の4~6月期決算が3日までにまとまった。対面、ネット証券ともに増収増益を確保。日経平均株価が一時7万円を突破する市場環境の良さや富裕層を中心とした資産管理型ビジネスや法人ビジネスの進展に加え、金利上昇に伴う債券取引も好調だった。ただし、足元の日本株市場は軟調であり、好調が持続するか注目される。

野村HD(8604・P)は収益合計(金融費用控除後)6,867億円(前年同期比31.2%増)、最終利益1,455億円(同39.2%増)と好調なスタート。ROE(自己資本利益率)は15.4%で、2030年に向けた目標ROE10~12%以上を上回っている。

全部門で増収増益となった。<続きはコチラ

【第5位】

TOPIX高 日経平均安でも… エージェントAIがキーワードに(2026年8月7日)
7日の東京株式市場はAI関連の上値が重く、日経平均株価が続落する一方、TOPIXが続伸。決算を経て、AI関連銘柄に極端に偏った物色の流れに変化が生じるのか注目される。ただし、売買代金上位は6月までの株価上昇で時価総額が大きく膨らんだAI関連銘柄が中心。ここにメガバンクなどの金融、トヨタを中心とする自動車関連が混じるといった構図は当面変わりそうもない。ここまでのAI関連の決算を振り返ると事前の期待値が大幅に高まっていたことから、予想と同水準であれば売りが先行、下回れば急落、大幅に上回ったケースのみ、株価が上昇というパターン。

AIの投資環境を整理しておくと、決算を経てAIデータセンターに巨額の投資を続けるハイパースケーラー(大規模クラウド事業者)に関してはおおむね安心感が広がった。<続きはコチラ