5月14日のNYダウは反発。ナスダックは続伸。
NYダウは2月11日以来の5万ドル乗せ。
ネットワーク機器のシスコシステムズは通期の売上高見通しを上方修正したことや約4000人の人員削減を行い、人工知能(AI)関連の成長分野に投資をシフトする事業再編が好感され大幅高となった。
米国政府がエヌビディアの人工知能(AI)向け半導体「H200」について、中国企業約10社への販売を許可したと報じられ、エヌビディアが買われた。
人工知能(AI)向け半導体の米新興企業セレブラス・システムズがナスダック市場に新規上場した。初値は350ドルと、新規株式公開(IPO)価格の185ドルを89%上回った。
NYダウ工業平均は370ドル(0.75%)高の50,063ドル。ナスダック総合指数は前日比232ポイント(0.88%)高の26,635、S&P500指数は前日比56ポイント(0.77%)高の7,501。
NYダウ構成銘柄はシスコシステムズ、エヌビディア、キャタピラーなどが買われ、ボーイング、3M、アマゾンなどが売られた。上昇は18銘柄、下落は12銘柄。
