5月8日のNYダウはもみ合い。ナスダックはジリ高。
4月の雇用統計で非農業部門雇用者数は前月比11万5000人増と市場予想の6万2000人増を上回ったが、5月のミシガン大学消費者信頼感指数は48.2と市場予想の49.5を下回った。
米中央軍は8日、米軍が実施するイラン港湾に対する海上封鎖の突破を試みたイランの石油タンカー2隻を攻撃したと発表した。
こうした状況下で半導体関連に対する買いは継続し、ナスダックはジリ高となり、ナスダックとS&P500は最高値を更新した。
インテルが大幅高。アップル製品に搭載する半導体の一部をインテルが製造することで暫定合意した。
マイクロンテクノロジーとサンディスク、AMDが反発。
イーライリリーは減量薬「Foundayo」が米国で4週目に7,335回処方されたが、競合のノボ・ノルディスクと比べると控えめな普及数という見方で売られた。
NYダウ工業平均は12ドル(0.02%)高の49,609ドル。ナスダック総合指数は前日比440ポイント(1.71%)高の26,247、S&P500指数は前日比61ポイント(0.84%)高の7,398。
NYダウ構成銘柄はシスコシステムズ、ユナイテッドヘルス、ボーイングなどが買われ、マクドナルドやセールスフォース、ホームデポなどが売られた。上昇は13銘柄、下落は17銘柄
