7月31日の米国株は続伸。
アマゾンが大幅高。第2四半期決算で、クラウドコンピューティング部門「アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)」の売上高の伸びが前年同期比37%増とアナリスト予想の31%増を上回った。
年間の設備投資を従来計画から10%増の2,200億ドルにするが、それでも2026年の全ての需要を満たすには能力が不足すると説明した。
旺盛な需要が好感され、アルフェベットにも買いが波及した。
バーティブホールディングスはデータセンター向けに電源設備や冷却装置を納入しているが、通期予想を上方修正したことで買われた。
一方、アップルは売られた。第4四半期の売上高の見通しがアナリスト予想を下回ったが、部品不足が深刻なことが制約要因となっている。
NYダウ工業平均は276ドル(0.53%)高の52,485ドル。ナスダック総合指数は前日比251ポイント(1.00%)高の25,373、S&P500指数は前日比52ポイント(0.70%)高の7,489。
NYダウ構成銘柄はアマゾン、アルファベット、マイクロソフトなどが買われ、アップルやボーイング、ユナイテッドヘルスなどは売られた。上昇は18銘柄、下落は12銘柄。
