TOP  NSJショートライブ  概況/米国市場  9月4日の米国株は反落。雇用増があだに。アップルは高価格設定を警戒。マイクロンは生産能力倍増報道
概況/米国市場2026年9月5日

9月4日の米国株は反落。雇用増があだに。アップルは高価格設定を警戒。マイクロンは生産能力倍増報道

9月4日の米国株は反落。
8月の雇用統計は非農業部門の就業者数が前月比16万2千人増と市場予想の5万8千人増を大きく上回ったため、利上げ警戒から金利上昇となり、株式は下落した。

テスラが売られた。道路交通安全局(NHTSA)は、テスラの無人運転タクシー「サイバーキャブ」について、テスラが連邦安全基準に適合していると自己認証した際に依拠した手続きと技術データについて、調査を開始した。

アップルが下落。9月9日の新製品発表会で初の折りたたみiPhoneが発表される見通しだが、価格が2000~2500ドル(約31万円~39万円)になると予想されていて、購入意欲が後退すると警戒された。

一方、マイクロン・テクノロジーは2026年末までにHBM(広帯域メモリー)の月間生産能力を約10万枚へと倍増させる計画と報じられ上昇した。
サンディスクにも連想の思惑買い。

NYダウ工業平均は271ドル(0.51%)安の53,414ドル。ナスダック総合指数は前日比77ポイント(0.29%)安の26,506、S&P500指数は前日比29ポイント(0.38%)安の7,718。

NYダウ構成銘柄はアップル、マイクロソフトセールスフォースが売られ、キャタピラーは買われた。上昇は10銘柄、下落は20銘柄。

関連記事