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速報・市況2026年3月2日

☆[概況/後場寄り] 証券が安い

12時39分時点の日経平均は889円安の5万7,960円、TOPIXは63ポイント安の3,875ポイント。
SMBC日興証券では、中東から日本までのタンカー輸送が約3週間を要するため、ホルムズ海峡の封鎖・実務停止が継続する場合、原油在庫消化で時間を稼げたとしても2~3週間後に現物面のタイト化が顕在化しやすいと解説している。
価格転嫁のタイムラグはエネルギー種で異なるいいう。
電気・都市ガスは燃料費調整等により、料金が概ね過去5から3カ月の燃料コストを反映するため、足元の急騰は数カ月遅れて家計・企業料金に波及し得る。
海運は運賃上昇が追い風となり得る一方、現局面では通航見合わせ・保険・安全確保が優先され、運航停止等のオペレーション面でのリスクが顕在化しているため、各社の動向に注視しておきたいと述べている。

後場の日経平均は前引けに比べてあまり変わらない水準となっている。
野村HDが売られ、日本航空とANAが安い。
一方、三菱ガス化学(4182)が最高値を更新。
TOPPANはゴールドマン・サックス証券による新規「買い」判断が好感された。

業種別下落率上位は証券、空運、銀行、ゴム、保険で、上昇率上位は鉱業、非鉄、海運、石油、機械。(W)

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