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速報・市況2026年3月3日

☆[概況/10時] 下げ幅を拡大。第2段階の攻撃と報復を警戒

10時1分時点の日経平均は621円安の5万7,436円、TOPIXは45ポイント安の3,852ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は343、下落銘柄数は1,209。出来高は8億7,414万株、売買代金は2兆7,564億円。
日経平均は下げ幅を拡大。
米国政府高官はCNNに対して、第1段階の攻撃でイランの防衛力を弱体化させる目標を達成したと述べ、次の段階ではイランのミサイル生産や無人機、海軍力の破壊に重点を置くと語った。

米国とイスラエルの攻撃に対して、イエメンやイラクの親イラン勢力「抵抗の枢軸」が報復攻撃に呼応する動きを見せていると報じられたことも警戒された。

トヨタと三菱重工が反落。
レアアース採掘関連の東洋エンジアリングは続落。
オリンパスが昨年来安値を更新した。
一方、光部品関連の古河電工や住友電工、フジクラは高い。
レゾナックは3日続伸。
旭有機材(4216)が大幅続伸。

業種別下落率上位は石油、輸送用機器、空運、小売、水産農林で、上昇は非鉄、卸売、ガラス土石、鉄鋼。(W)

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